
●「ライフアップスクエアー・アイズ」でお稽古中。みんな真剣です

●「お花倶楽部」部員さんたち。爽やかな笑顔も魅力

●平成18年の『社中展』で発表した造形作品
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平成16年9月から自宅でアレンジの教室を始めました。生徒さんは8名いますが、お1人はいけばなとアレンジを一緒にお稽古していただいています。いけばなとアレンジは教える内容が違うのですが、それぞれの魅力を伝えて、興味を持っていただけたらと思っています。 「伝統文化こども教室」では、平成19年から3年間、助手として指導のお手伝いをしてきました。子どもたちは、最初こそ花ばさみも上手に持てないのですが、徐々に扱いに慣れ、上手になって、最後にはおけいこの準備から片付けまですべて自分でできるようになります。子どもたちの成長はめざましいですね。
現在、「伝統文化こども教室」の卒業生6名を引き継いで、カルチャースペースの「ライフアップスクエアー・アイズ」にて、お稽古に励んでいます。
昨年9月からは、群馬県立女子大学の華道部「お花倶楽部」の指導も引き継ぎました。毎週月曜日、10名の部員さんとお稽古をしています。大学内では毎年文化祭などで作品を発表するほか、卒業式、入学式には会場入口に祝い花をいけています。学生たちはとても熱心で、いつも真剣にお花と向き合ってくれますね。
自宅、こども教室、大学の部活動と、お稽古の場所が変わることで、私自身の指導も多少勝手が違います。自宅でのお稽古はあくまでも生徒さんが自分のペースでお花と向き合えるような雰囲気を心がけています。大学やこども教室はスタートしてからまだ日も浅く、毎回が試行錯誤の連続です。「お花の取り合わせは大丈夫だったかしら」とか「今日はきちんと指導できただろうか」とか、心配したり反省したりの日々ですが、それだけにとても勉強になります。
今年の『みんなの花展』には、子どもたちも参加させていただきました。一方、私自身は花だけでなく、色や形の美しさに着目し、自分なりの制作を続けてきました。その成果を平成18年の社中展で造形作品合作として発表できた時はうれしかったです。
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