埼玉県支部連合会青年部造形展 創る -後篇-
前回ご紹介した「埼玉県支部連合会青年部造形展」の様子を引き続きお伝えいたします。
前回の3支部に合わせて、今回ご紹介する4支部も力作を制作され大きな反響を呼びました。
それでは、各支部の大作と青年部長へのインタビューをお楽しみください。
○川越支部青年部 大作 「小江戸☆華美」
川越名物「蔵造り」の古い町並みと、毎年10月に催される「川越祭り」のにぎやかでカラフルなイメージを融合して表現されました。
川越の名産品「サツマイモ」も作品に取り入れました。

―川越支部青年部とは?
Q.どのような青年部ですか?
A.部員同士が助け合い、青年部長を気遣ってくれる優しい青年部です。
Q.作品展に参加しての感想は?
A.他支部の青年部長ともしっかりとコミュニケーションをとりながら、スムーズに動けたと思います。急遽、青年部長の任を預かることになり不安もありましたが、支部長先生を初めたくさんの先生方や青年部員の皆さんに助けられ、挫けることなく進めました。
○所沢支部青年部 大作 「飛び立つ」
所沢は国内初の飛行場として1911年に開設され「航空発祥の地」として知られています。
風に運ばれて飛んでいくガマの穂のフワフワ感で大空をイメージされた作品です。
―所沢支部青年部とは?
Q.どのような青年部ですか?
A.社中を越えて、いざとなると協力してくれる団結のある青年部です。
Q.作品展に参加しての感想は?
A.大きな作品展は初めてで大変貴重な経験でした。幹部の先生をはじめ運営者の力の集結で成り立つものだと実感し、青年部で同じ達成感を味わいました。
○熊谷支部青年部 大作 「白雲蓮花」
熊谷(行田)は「古代蓮の里」など蓮にちなんだところです。
紙紐のよりを1本づつ解き、蓮の花に見立てたお花を約1万個作り、一花一花合わせていくと・・・
空に浮かぶ白い雲となって作品が展開されました。
―熊谷支部青年部とは?
Q.どのような青年部ですか?
A.比較的若い部員構成のため、話しの弾む楽しい青年部です。企画を行う際も、青年部員のみならず支部会員の方々にも声をかけ、参加してもらえうようにしており、皆仲良しです。
Q.作品展に参加しての感想は?
A.作品づくりだけでなく、企画・運営していくことの難しさを学びました。1つの作品を支部全員で作り上げたという連帯感・達成感を味わえたことは、本当に参加してよかったと思っています。
○羽生支部青年部 大作 「藍の架け橋」
羽生には、大地の源である利根川の久遠の流れと170年の歴史を持つ代表的な地場産業「武州正藍染」があります。
600本のヘチマを藍色のグラデーションで染め上げ、7,000個のヘチマの輪を作り利根川の流れを表現されました。
―羽生支部青年部とは?
Q.どのような青年部ですか?
A.親睦のとれたとても仲の良い、自信の持てる青年部です。
Q.作品展に参加しての感想は?
A.個人作はもちろんのこと、支部作品を仕上げるうえで、青年部はじめ幹部の先生方との団結力が増しました。他支部の青年部とも新たな関係を築くことができ本当によかったです。
⇒番外篇に続く









