宮城県石巻市 南浜町地区伝統文化こども教室(3/15更新!)
ここ石巻市は、旧北上川の河口にある 宮城県北東部を代表する風光明美なところです。 伊達藩の統治下には、水運交通の拠点 「奥州最大のコメの集積港」として全国に知られる交易都市でした。
青い海と、緑の山々、悠久の大河に抱かれた石巻市は 「食材王国みやぎ」には欠かせない 農業・畜産・漁業などの食に恵まれた一大産地となっています。
そんな「食を活かした元気な石巻」を宣言した石巻市でも 元気な子供たちが、2009年6月からいけばな教室に通っていました。
でもその教室も2010年2月14日が最終回。 桃と菜の花で 「たてるかたち」 をいけるようです。
教室が始まった頃はハサミを使うのも難しく、ぎこちない様子でしたが かたい桃の枝も切れるようになりました。
いけ終わったあとは、修了式とおひな祭会。 保護者の皆さんも一緒に、菜の花をイメージした和菓子とお抹茶も楽しんでいました。
和の心を学んだ子供たち。 「日本の伝統文化」 という難しそうな言葉も 実際に触れて、体験することで身近に感じてもらえたのではないでしょうか。 今までのお稽古を振り返り、感慨深い最終日となったようです。 また機会があれば、ぜひ 「いけばな」 にチャレンジしてくださいね。









